・田中裕之、 川上光彦、沈振江、関口達也、豊島祐樹、延焼リスクの観点から見た歴史的密集市街地における防災施策に関する研究−金沢市を対象とした事例研究−、日本建築学会技術報告集 第26 巻 第64 号、pp.978-983、2020 年10 月
・豊島祐樹、川上光彦、金沢市における歴史的建築物の改修補助事業の実態と課題、日本建築学会計画系論文集、第84巻、第766号、pp.2605-2615、2019.12
・Toshimitsu MASHIMA and Mitsuhiko KAWAKAMI, Planning Review; Developments and Planning Issues of Land Use Control in Suburban Areas by Local Government's Ordinances in Japan, International Review for Spatial Planning and Sustainable Development, Vol.2, No.2, pp.1-13, 2014
・川上光彦、大西宏樹、藤田和也、中高層建築物の建築行為に対する斜線制限および高さ規制による影響、日本建築学会計画系論文集、第78巻 第691号、pp.1981-1988、2013.9
・川上光彦、大西宏樹、藤田和也、中高層建築物の日影による周辺への影響と計画的課題、日本建築学会計画系論文集、第78巻 第688号、pp.1331-1337、2013.6
・川上光彦、大西宏樹、形態規制による建築利用可能空間と建築物のモデル化とそれを用いた形態規制評価、日本建築学会計画系論文集、第78巻 第687号、pp.1041-1048、2013.5
・小柳健、川上光彦、能登半島地震被災地におけるデザイン誘導による復興住宅の外観変容の実態、日本建築学会計画系論文集、第78巻 第686号、pp.47-856、2013.4
・Toshimitsu MASHIMA and Mitsuhiko KAWAKAMI, Study on Developments and Planning Issues of Land Use Control in Suburban Areas by Local Governments’ Ordinances in Japan, International Review for Spatial Planning and Sustainable Development Vol.1(1)
・眞島俊光、川上光彦、埒正浩、片岸将広、開発許可条例の策定と運用の実態及び課題に関する研究、‐34条12号を対象として‐、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.68、No.5、pp.491-498、2012.12
・眞島俊光、川上光彦、野村篤志、土地利用調整系自主条例の指定内容に関する研究‐安曇野市の適正な土地利用に関する条例を事例として‐、土木計画学研究発表会・講演集(CD-R)、Vol.46、2012.11
・眞島俊光、川上光彦、埒正浩、片岸将広、市街化調整区域における開発許可条例による土地利用の規制誘導の実態と課題に関する研究‐関東地方における都市計画法34条12号の運用を中心として‐、都市計画論文集、No.47-3、pp.439-444、2012.10
・川上光彦、山下泰士、黒井秀信、西野達也、歴史的密集市街地における町並み保全を考慮した居住環境整備計画に関する研究-金沢市における事例研究-、日本建築学会計画系論文集、Vol.77 No.673、pp.573-582、2012.3
・川上光彦、矢後香織、小柳健、西野達也、金沢市における独自条例による景観形成基準の内容と運用実態、日本建築学会計画系論文集、Vol.77 No.671、pp.75-83、2012.1
・森國浩一・川上光彦・倉根明徳、都市計画道路の見直しの実態と課題に関する研究-石川県における事例分析-、土木学会論文集 D3(土木計画学)Vol.67 No.5(土木計画学研究・論文集28巻)、pp.Ⅰ307-314、2011.11
・平井健二・川上光彦・本館孝文、地方中心都市圏における大規模商業施設の立地と広域調整ガイドラインの実態と課題、土木学会論文集 D3(土木計画学)Vol.67 No.5(土木計画学研究・論文集28巻)、pp.Ⅰ299-306、2011.11
・伏見新・川上光彦・片岸将広、郊外居住系市街地における世帯と地区の特性とその変容―金沢市における事例研究―、土木学会論文集 D3(土木計画学)Vol.67 No.5(土木計画学研究・論文集28巻)、pp.Ⅰ291-298、2011.11
・眞島俊光・川上光彦・埒正浩・片岸将広、市町村合併による都市計画区域の再編と隣接都市間の土地利用規制の広域調整に関する考察、都市計画論文集,Vol.46,Mo.3, pp.-, 2011.10
・前川洋輝・小林史彦・川上光彦、歴史まちづくりの展開過程における文化遺産の保全・活用施策とその主体に関する研究、都市計画論文集,Vol.46,Mo.3, pp.-, 2011.10
・Takeshi Oyanagi and Mitsuhiko Kawakami, Study on Public Supporting System for Housing Reconstruction after Seismic Damage in Japan, Journal of International City Planning, No., pp.499-508, August 2011
・Akinori Kurane and Mitsuhiko Kawakami, Study of the systematization and changed technical standards for planned road in Japan; Focusing on the Actual Conditions of Planned Road Revision, Journal of International City Planning, No., pp.365-373, August 2011
・山下 智・沈振江・川上光彦、GISを用いたCAによる宅地単位の市街地形成シミュレーションシステムの開発と評価-土地区画整理事業施行地区における事例研究-、都市計画論文集,Vol.46,Mo.1, pp.19-24, 2011.4
・小柳健、川上光彦、能登半島地震被災地の住宅再建における公的支援事業の活用実態と課題-能登ふるさと住まい・まちづくり支援事業の分析を中心に-、日本建築学会計画系論文集、Vol.76 No.662、pp.789-797、2011.4
・小柳健、川上光彦、震災を受けた歴史的市街地における住宅再建実態と町並み保存に向けた合意形成過程-能登半島地震による輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区の事例研究-、日本建築学会計画系論文集、Vol.76 No.659、pp.91-99、2011.1
・倉根明徳、川上光彦、森國浩一、都市計画道路の見直しにおける広域調整及び見直し後の対応に関する実態と課題、都市計画論文集、査読有、No.45-3、pp.733-738、2010
・片岸将広、川上光彦、伏見新、埒正浩、基盤整備状況に着目した郊外居住系市街地の評価と課題に関する研究、都市計画論文集、査読有、No.45-3、pp.55-60、2010
・岸本和子、沈 振江, 川上光彦, 町家改修における町なみ保全のための学習ツール構築の試み, 日本建築学会技術報告集 第 号,pp.-, 2010
・片岸将広、川上光彦、埒正浩、伏見新、地方中心都市における人口変動・土地利用変容の実態と課題に関する研究、都市計画論文集、査読有、pp., No.44-3、2009
・倉根明徳、川上光彦、土地利用規制を目的とした都市計画区域拡大と特定用途制限地域指定のプロセスと課題、都市計画論文集、査読有、pp., No.44-3、2009
・川上光彦、地方からみた都市計画・まちづくりの課題と取組み、日本建築学会大会(東北)都市計画研究協議会資料「共創社会における都市計画の実践-地域が先導する持続的な都市像に向けて-」、pp.45-50, 2009.8
・小林史彦・川上 光彦・松谷圭祐 金沢市中心部における歴史的木造家屋ストックの特性に関する研究,都市計画論文集,No.42-3, pp.133-138, 2007.10
・高木一典・川上光彦、市町村都市計画マスタープランの記述とその実現における解釈と運用実態-金沢市を事例として-、都市計画論文集、Mar-42、pp.811-816、2007
・小林 史彦・川上光彦・松谷圭祐、金沢市中心部における歴史的木造家屋の継承に関する調査研究、都市計画論文集、No.403-408, pp.133-138、2006
CHen Ping, SHEN Zhengjiang and KAWAKAMI Miysuhiko, Study on Development and Application of MAS for Impact Analysys of Large-scale Shopping Center Development, Journal of City Planning Institute of Japan, No.41-3, pp.271-276, 2006